子育てに住宅ローンに不安はつきません

お金がかかる子育ての不安

子供を成人まで育てるには、1人つき約1,000万円のお金が必要だと言われています。1,000万円という金額は到底、すぐに稼ぐことはできない大金です。
2人で力を合わせていくとしても難しいのが現実であり、たくさん子供が欲しい方でも金銭面での不安が大きく圧し掛かってきます。
また、家庭を持つにあたり一軒屋をローンで購入し、毎月住宅ローンを支払っていかなければならない…そのような状態でお金のやり繰りにはため息が出てしまいます。
新婚ほやほらのYさんは、パートで稼ごうとしていた矢先に妊娠していることが分かり、彼だけの収入しかない中妊娠生活に入りました。
彼の手取りは15万円しかなく、子供1人産んだ後、3人家族で暮らしていくにはお金が足りず、毎日不安を抱えていました。
このようなケースの場合、出産してからパートとして働きに出るか、旦那さまにもっと給料が良い仕事に転職してもらうかどちらかになります。
1人だけの収入よりは2人で稼いだ方がよりお金を稼ぐことはできますし、出産後2ヶ月過ぎれば働くことは可能です。できるだけ、赤ちゃんの傍にいたいですが仕方ありません。
子育てをしていくためにはお金がかかせないので、とりあえず、仕事を見つけるまでは家族に甘えさせてもらう他ありません。
一方、月々の住宅ローンの返済で頭を抱えている人は多いです。
さらに、住宅ローンは20年から30年と長い月日をかけて返済していくことになるので、お金に対する不安がより大きくなる要素があります。
住宅ローンの不安は尽きませんが、まずはこれからかかる出費と住宅ローンが完済できるまでの収入を計算してみて下さい。
将来の見通しをある程度立てることで住宅ローンの不安が軽減される可能性があります。
不安な気持ちばかり抱え込まずに、不安を取り除くことができる将来の見通しをしっかり立てていくことがポイントです。